もうすぐ、下の娘のお誕生日。二人姉妹だから、どうしても上の子のお下がりが増えちゃうんですよね。服に靴、玩具だってお下がりか共有してます。親としては、ケチというより節約を心がけているんだけど、やはり申し訳なく思うこともあるんです。子どもたちも、表だって口には出さないけど「また~?」「なんで~?」と思っているんじゃないかな。

パパさんは、4才になる下の子のお誕生日には、リカちゃん人形を買ってあげようと思っているみたい。今使っているお人形は、上の子がお下がりでもらったぽぽちゃん。上の子が、水洗いしたり髪の毛カットしたりと、かなり自由に遊んでたから、見るに見かねるお姿になってます。そのぽぽちゃんで、二人して楽しそうにお世話しているから、それはそれでいいんだけど。なんとなーく、切なく感じたりしてます。

とは言うものの、母親である私はリカちゃん人形を持ってなかったんですよね。リカちゃんを知ってはいたけど、買ってもらえるような余裕ある家庭でもなかったし、お人形遊びより外遊びをしてたから欲しいとも思わなかった幼少期。

いざ、リカちゃん人形を買ってあげようと思ったけど、実物をちゃんと見たことがないんです。パパさんとネットで調べたりしてみました。なるほど、お値段も種類もさまざま。凝りだしたら、キリがないぞ。

親が勝手に選んで買ってもケンカになるから、下の子と玩具売場に行ってみました。最初は、どれにしようかなぁ~と、うれしそうに選んでいたのも束の間「100均のヤツでいいよ。」と言いだし、「エェー!!」。なんで、また100均の人形が欲しいの?

これには、パパさんもガックシ。普段、玩具を買うこともないんだよ。お誕生日だから、買ってもらおうよ。こんなときに、親の懐を心配しなくてもいいのに…。親としても、なんか複雑。結局、悩みに悩んで決めたのは、髪の毛が光るラプンツェルのお人形でした。とりあえず、お気に入りのお人形が見つかってよかったよ。末永く、遊んであげてね。

恐怖のリカちゃん人形

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